映画『ネクスト・ゴール! 世界最弱のサッカー代表チーム0対31からの挑戦』

5月17日(土)全国順次ロードショー & オンデマンド同時配信決定!

INTRODUCTION

夢をあきらめない。何度でも立ち上がる。

寄せ集めの選手たちと熱血監督が、2014FIFAワールドカップ・ブラジル大会予選で初勝利を目指す感動×熱狂のサッカー・ムービー

「31」の壁を越え、必ず勝つ-!

0対31の歴史的大敗、公式戦30戦全敗。10年以上負け続けても、彼らには挑戦し続ける理由がある。偶然にも31戦目に迎えた、ワールドカップ・ブラジル大会予選 果たして奇跡を起こせるのか!?故郷のため、仲間のため、不屈の魂で勝利をめざす!

STORY

2001年、FIFAワールドカップ予選にて0対31でオーストラリア代表に大敗(国際Aマッチ史上最大点差)、公式戦30戦では200ゴール以上の失点&全敗、10年以上にわたりFIFAランキング最下位、まさに“世界最弱”、それがアメリカ国領サモア代表チームである。この島国は2009年に発生したサモア沖地震により、大きな被害を受けたことでも知られている。最弱と呼ばれた選手たちは、大敗で心に傷を負ったゴールキーパー、女性の心を持ったディフェンダー、家庭のため軍人になる道を選んだフォワードなど、アマチュアの寄せ集め集団。そんな彼らのもとに、米国サッカー連盟より命を受けたオランダ人監督がやって来る。優秀だが、昔気質で口の悪い監督は、瞬く間に島の反感を買うことに。しかし、その厳しい指導と熱意は次第に選手たちの意識を変え、チームは少しずつ強くなると同時に、監督自身も彼らから刺激を受けていく。そして迎えた2014 FIFAワールドカップ・ブラジル大会予選。津波で傷ついた故郷のため、支えてくれた人々のため、魂と誇りをかけて試合に挑む!彼らは過去を乗り越え、初勝利を掴むことができるのか―?南太平洋に浮かぶ小さな美しい島で起きた、熱狂と興奮の感動ドキュメンタリー!

アメリカ領サモアについて

ニッキー・サラプ(世界最低のゴールキーパー)
2001年のW杯予選でオーストラリアに31得点を許し、10年以上にわたり“世界最低”のレッテルを貼られる。以来、心の傷を癒すため毎晩ビデオゲームでオーストラリアと戦ってきた。一度は引退、アメリカ本土に移住するも、本当の意味でトラウマに打ち勝つため、再び島に戻ってくる。
「僕は試合に勝ちたい。もし僕たちが勝てたら、僕は本当に幸福な人間として死ねるだろう」
ジャイヤ・サエルア(第三の性を持つディフェンダー)
サモアの第三の性(ファファファイン)に属し、24時間女性の心を持って生きている。キックオフの前には必ず髪をカールし、メイクを施す。その内側には誰よりも強い精神を秘め、チームとの絆を最も大切にしている。
「私は男でも女でもない。サッカー選手なの。私は、わたしのような人々を激励したい。外に出て、自分のしたいことをし、才能の限り頑張ってほしい。」
ラミン・オット(実力No.1フォワード)
米領サモア代表チームの最優秀選手ながら、家族を養うため、米軍に入隊しアメリカ本土へ移住。駐屯地のチームでプレーを続けている。故郷の仲間と共に勝利を目指すべく、年次休暇の全てを使い帰還する。
「自分を見くびるな。人生の可能性は無限大。」
トーマス・ロンゲン(熱血監督)
アムステルダム出身。オランダの名門アヤックスや北米サッカーリーグのクラブチームで選手として活躍。クライフやジョージ・ベストとプレーした経歴を持つ。指導者としてはアメリカU-20代表を率いるなど、豊富な経験を持つオランダ人監督。今現在はトロントFCアカデミーのコーチ。アメリカ領サモア代表チームを指導するため、米国サッカー連盟から命を受けやって来るも、当初その頑固な性格がなかなか皆に受け入れられずにいた。しかしある夜、娘を亡くした過去を打ち明け、選手たちへの熱い想いを語る。これを機にチームは少しずつ変わっていく。
「今を生きろ。これをチャンスと思え。障害ではなく、大きな挑戦と捕えろ。なぜなら、人生にはもっと悪いことが存在するからだ。」
監督:マイク・ブレット & スティーブ・ジェイミソン
2000年、大学でサッカーをして出会った二人は、数年後、文学と建築をそれぞれ専攻して卒業した後に再会し、説得力のあるストーリーと素晴らしいビジュアルの合体に情熱を傾けるコマーシャル会社「アーチャーズ・マーク」を創立(同社には『オレンジと太陽』のジム・ローチ監督も所属)。数ヵ月以内に奇妙にも二人は共に足首を骨折した後、サッカーへの互いの愛情に導かれ、ナイキ、アディダスといったブランドのコマーシャル作品を撮影するようになる。そこでウェイン・ルーニー、アンドレス・イニエスタ、アリエン・ロッベンといった人気サッカー選手たちと仕事をする。常に長編作品に移行したいと計画していた二人は、2011年、アジャイル・フィルムズのクリスチャン・ブロディと共に製作する初めての映画に着手した。本作が二人にとって、長編ドキュメンタリーのデビュー作となる。
プロデューサー:クリスチャン・ブロディ
ウィリアム・モリス・エージェンシーのロンドンオフィスTV部でキャリアをスタート。そこから海外映画販売部へ異動し、コンテントフィルム・インターナショナルのセールスマネージャーとして3年間を過ごし、ポール・ヴァーホーヴェン、ピーター・グリーナウェイ、アンドレア・アーノルドなど、メジャー監督たちの作品に携わった。2008年、アジャイル・フィルムズに入り、長編映画部の立ち上げを監修。本作は長編映画のプロデューサーとしてのデビュー作となる。
音楽
・本篇を彩るオリジナル楽曲を手掛けたのは、レディー・ガガ出演のCM、アルマーニの音楽を手掛ける作曲家・ロジャー・ゴウラ
・スーパーバイザーには、NIKEやマクラーレンのCMなどで知られるサラ・ブリッジ
・海外拠点で活動する日本ミュージシャン、ススム・ヨコタも挿入歌「Future Tiger」を提供

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